鈴木志保 『コミック 食堂かたつむり』 ポプラ社 
コミック 食堂かたつむり
4591115380

★★★☆☆
あらやだ。マイラブ鈴木志保が『食堂かたつむり』をコミック化してる!
原作がイマイチだったので、買おうかどうか迷ったのですが、
やはり鈴木志保作品は全部持ってなきゃファンじゃないと
思ってゲットしました。
でもやっぱり原作がイマイチなので
コミック化してもイマイチのまま。
絵柄はかわいいし、構図もやっぱり
独特で面白いので、鈴木志保が好きだと再確認。
原作は映画になったそうですが、
これを映画化するくらいなら、
朱川湊人の作品を映画化してほしいなぁ。
そしたら見に行くんだけどなぁ。

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【2010/02/09 21:29 】 | コミック | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『スクラップホリックの本』 アシェット婦人画報 
スクラップホリックの本―かわいいスクラップブックのつくり方
4573020926

★★★★☆
か・・・・かわいらしい!!!
表紙が出ないのがほんとに残念。
創作意欲を刺激されるものあれこれ!
アイデアもなるほどってなるし、
道具の使い方をみても、
そんなに難しいテクニックを使ってるわけじゃなくて、
センスが光るものばかり。
いやいやいや。こりゃステキ。
紙好きにはたまらん一冊です。
後ろのほうについてる、スクラップ素材集も
ステキすぎ。なにこれ!なにこれ!
こんな本、待ってました!!

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【2010/02/08 21:06 】 | 趣味 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
杉基イクラ 『サマーウォーズ 2』 角川書店
サマーウォーズ (2) (角川コミックス・エース 245-2)
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★★★☆☆
1巻ではほとんど映画のままだったんですが、
ちょっとずつ新しいセリフや展開が出てきましたな!
そしてこの巻で理一さんの名セリフが!
かっちょいい!
もっと見開き一ページ使ってどーんとやってくれちゃっても
良いのに!のに!
そして。サマーウォーズ [Blu-ray]
B002M3UEP4

3月3日発売予定の
サマーウォーズのブルーレイも予約しちゃいました!
うふふ。これで理一さんといつでも一緒だ!
発想が変態じみてますが、気にしません。
早く届かないかなぁ。

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【2010/02/06 20:21 】 | コミック | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
インビクタスー負けざる者ー
インビクタス
監督:クリント・イーストウッド
脚本:アンソニー・ベッカム
主演:マット・デイモン
1995年。新しく南アフリカの大統領に就任した
ネルソン・マンデラ。
彼はアパルトヘイトの人種差別からの決別と
国家の統一のためにも、ラグビーチームを
ワールドカップでの優勝に導こうとするが・・・。
面白かったけれど、イーストウッドにしては
ひねりがないというか、ベタというか。
ただ、音声の使い方がうまかった。
試合のシーンでは急に音が大きくなって、
臨場感がたっぷりでした。
てか日本弱かったのね。笑ってしまった。
他にもところどころ笑いどころがあって良かったです。

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【2010/02/05 23:54 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
Dr.パルナサスの鏡
『Dr.パルナサスの鏡』
監督:テリー・ギリアム
脚本:チャールズ・マッケオン
主演:ヒース・レジャー

おんとし1000歳というパルナサス博士が率いる旅の一座。
博士の不思議な鏡をくぐりぬけると
そこにはめくるめくイマジネーションの世界が広がっていた。
しかし博士には実は秘密があり、かつて悪魔と交わした約束の
日が近づいていたのだ。
ううーん。映像は面白かったけど、お話としては
ちょっと説明不足なような。
若干置いてきぼり感が。
笑えるシーンも多いし、衣装とか美術とか素晴らしいから、
もったいないなぁ。

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【2010/02/03 23:20 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
深水黎一朗 『花窗玻璃』 講談社ノベルス
花窗玻璃 シャガールの黙示 (講談社ノベルス)
4061826719

★★★☆☆
若かりし頃の瞬一朗がフランスにいた時に起こった事件の登場です。
ランス大聖堂からの転落死。さらに半年後にまたしても人死にが出る。
共通点はシャガールのステンドグラスを見ていたこと。
呪われているという噂がたつが・・・・。
ううーん。瞬一朗の手記を海埜刑事が読むという形なんですが、
その手記が大層読みにくい。
もちろん理由があってのことなのですが、
日本文学の美しさは何も漢字だけの問題ではないから、
なんだかなぁという気がします。
ただし、トリックや伏線の回収はお見事。
そのうちスゴイものを書いてくれそうな予感はするものの、
読者が犯人やら、読者が被害者やらといった
キワモノに走りがちなので、
そのスゴイものがいつ読めるかは未知数ですなぁ。
期待度はかなり高いんですが。

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【2010/02/02 23:10 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
アンソロジー 『蝦蟇倉市事件』 東京創元社
蝦蟇倉市事件1 (ミステリ・フロンティア)
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★★★★☆
蝦蟇倉という架空の都市を舞台に、
5人の作家さんが競作。
伊坂さんと道尾さんがいる時点で
かなり豪華なんじゃないかと。

道尾秀介「弓投げの崖を見てはいけない」
結婚記念のプレゼントを買いに行った帰り、
不幸な事故にあった夫。
犯人と目される人物が殺されるが・・・。
この短い中で、このクオリティ!
そしてリドルストーリーかと思わせておきながら、
最後のコメントを読むと、ラストの人影が誰だか
論理的に特定できるそうな。
なんという完成度。すげぇな。

伊坂幸太郎「浜田青年ホントスカ」
バスコ・ダ・蝦蟇っていうネーミングセンスに
思わず笑ってしまいました。
蝦蟇倉市にやってきた浜田青年は
相談屋の稲垣さんに声をかけられ、
アシスタントとして雇われることになるが・・・。
ひょうひょうとした2人のキャラクターが面白い。

大山誠一郎 『不可能犯罪係自身の事件』
お。蝦蟇倉市に新しい設定です。
不可能犯罪が異常に多い蝦蟇倉市。
対応する警察は不可能犯罪係というものを立ち上げていた。
そこの一員である真知博士が事件に巻き込まれるー。
ううーん。ちょっとややこしいというか
まだるっこしいというか。この動機はあんまりだ。

福田栄一 『大黒天』
祖父の始めた和菓子屋に置かれていた大黒人形。
しかし、その人形が盗まれたものだと
主張する男が現れ、人形が持っていかれてしまうが・・・。
うーん。ラストの展開が急ぎすぎなような。

伯方雪日 『Gカップ・フェイント』
市長が作った巨大で重量たっぷりな銅像。
その下敷きになって死んだ男。
一体どうやってそこで死んだのか。
うはははは。見事なバカミス。
これのトリックを思い描くと笑えてしまいます。

物語がちょっとずつリンクしてるので
お。こんなところでこんな人がとか、こんなところで
こんなことが。みたいなのが楽しかったです。
2巻目も来月発売のようなので大変楽しみ。

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【2010/01/30 23:43 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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