つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★☆☆ 重くて暗くて孤独でやるせない掌編ばかりで 若干絶望しそうになりつつも読み終えると そこには地平が見えるわけです。 その地平の名をおそらく人々は希望と呼ぶのだ。 ・・・って、自分でも何を言ってるのかわかりません。 何かが決定的に喪われてしまっていて だからといって読者を突き放した感はなくて、 どちらかというとある一定の読者にとっては それはそれは親和できるものだろうと思うわけです。 そしてこの装丁はマイラブ勝本みつるではありませんか。 あいもかわらず美しい。 |
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『スパイダーウィックの謎』見て来ました!
B級ファンタジーかと思いきや、意外や意外。 かなりの面白さ!! ジャレットには双子の兄弟と、姉、母がいたが その関係は上手くいっているとはいいがたいものだった。 そんな一家が相続したのは大叔父が住んでいた古い家。 引っ越した後、隠されていたた妖精図鑑と銘打たれた本をジャレットが 発見するが、その本には警告文がはさまれており、 中を読むことを戒めていた。しかし、好奇心旺盛なジャレットは 中を読み進めてしまう。 そのせいで、本を狙っていた妖精オーガーとその手下のゴブリンに 追われることになるが・・・。 いやいや、スピーディーな展開で息つくまもなく、次から次へと 色んなことが起こるのです。ドキドキハラハラの冒険とともに、 失われた家族の絆をとりもどすお話でもあって、大変面白かった。 お話が本当によくできてて、無駄なシーンがいっこもないのです。 伏線も全部回収。 映像も綺麗だったし、妖精だからって全部人間の味方だなんて思うなよみたいな 意識も新鮮で良かったです。 子供だましのB級映画なんだろうなぁと 全然期待してなかったのですが、かなり面白くて、とっても楽しめました。 いやはやおススメです。 |
★★★☆☆ 実際のところはどうか分かりませんが、 私小説のように思えました。 都会の片隅で生きる男とアフリカの美しい獣との交流、 そして東京という都市の現在の姿とあるべき姿。 硬質な文体で紡がれる日本人論。 東京はいつの間に今のような無秩序な都市になりはてたのか、 これからの都市計画とはどのように行われるべきなのかってのが 大変分かりやすく書かれてて、 だからといって学術書みたいなとっつきにくさはなくて、 興味深く読み終えることができました。 |
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紀元前一万年見てきましたー。
紀元前一万年。 他部族によって奪われた仲間を救うため デレーは旅に出るー。 旅の途中同じような境遇の人々と出会い 力をあわせ、敵に立ち向かうが ジャングルの奥に現れたのは彼らの文明とはかけ離れたものだったー! ・・・ということなのですが、うーん。 ツッコミどころがけっこう。 ・マンモスとピラミッドって同じ時代ではありえないような? ・彼らの居住地帯で農耕ができるのか? ・騎馬隊が山を越えてまで遠征する必要と、彼らの人数の少なさ ・そもそもどこが舞台なのかしら?最終的にエジプト? ・たくさん部族が出てきたそれぞれ紹介もあったのに 活躍の場面がほとんどなかったような。 ていうか、誰もみたことない映像ってのがそもそも うさんくさい。 なんか似たような映画を最近見たような・・・と思ってたら アポカリプトでした。 こういう系はあたりが少ないのかしら。 それともファンタジーだと割り切ってみたほうが良かったのかしら。 |
★★★☆☆ 翻訳ものかと思えるくらい異国情緒が漂ってて、 イスラム諸国への郷愁が募ります。 砂漠の熱や異国の音楽を感じられそうな 22話のファンタジー。 各話につけられたタイトルもいいんですよ。 「絨毯織りのアイシャの物語」とか 「ミナレットが空を飛び魔神を滅ぼす物語」とか。 不思議だったり、怖かったり、哀しかったり、 もうあれやこれやつめこんだ 玉手箱みたいな一冊。 |
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ハンティング・パーティーの試写会に行ってまいりました。
んがしかし!!若干うつらうつらとしてしまいまして 何がなにやら。 ジャーナリストが賞金首の戦犯を追い詰めるという話だったような。 ところどころ笑えるシーンもあったのですが、 どうもキーポイントになるところを寝過ごしてる気が・・・。 |






