プロデューサーズ
プロデューサーズ観てきました。
ショウがコケたほうが
プロデューサーが儲かるということに
気づいたマックスとブルーム。
2人は史上最低のショウの為に
最低の脚本、最悪の演出家、ろくでもない役者を
取り揃えることにするのだが・・・。

いやもう、最初から最期まで笑いっぱなしでした。
特に前半、原作者であるリープキンや
演出家のデ・ブリーの登場シーンは
見もの。涙出るくらい笑いました。
これでもかってくらいおかしいんです!
鳩がいい味出してるんだな。
滑稽なストーリーに滑稽な登場人物たち。
面白くないわけがないってなもんです。
全編通して楽しんで観れました。
ただ1点。
歌詞のないダンスシーンがちょっぴり冗長だったような。
ミュージカルという形式になれていないせいかもしれませんが。
ま、それでもこの映画の楽しさ、面白さは
そんなに損なわれてはいないのですが。
ぜひぜひ劇場まで足をお運びください。
きっと楽しい時間が過ごせますよ!
あ。席はエンドロールが終わるまで立っちゃダメですよ。
ちょっとしたお楽しみがありますから♪

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【2006/04/30 23:07 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
西澤保彦・大橋薫 『6つの箱の死体』
タック&タカチの事件簿 6つの箱の死体
タック&タカチの事件簿 6つの箱の死体

★★★☆☆
タック&タカチシリーズのマンガ化ですね。
しかも第二弾。友人から借りたのですが、
第一弾はどうしたんだいええ?なんてことは
借りる身とありゃ言えやしません。
高校の時。かれこれ何年前のことやら、
一時期西澤保彦にはまっていたことを思い出しました。
設定の面白さと新奇さに心を奪われたものです。
最近は全然手を出せてないなぁと
ちょっとだけ反省。


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【2006/04/30 22:53 】 | コミック | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
宮城谷昌光 『香乱記四』
香乱記〈4〉
香乱記〈4〉

★★★★☆
「人を殺しつづけている劉邦と項羽よりも、
人を生かし続けている田横のほうが、
数百倍も偉大ではないか」(P186)
『香乱記』ついに完結。
残虐な王・項羽、卑劣な王・劉邦。
中国の人口を半減させたとも言われる
楚漢戦争。
復興をとげた斉も
その戦に巻き込まれてゆく。
田横や彼に師事するたくさんの人々。
彼らの最期は涙を誘います。
私は全く歴史に明るくないのですが、
項羽と劉邦といえば、中国の英雄だという
イメージがあったのですが、
どうもだいぶ印象が変わりました。
そんなわけで思ったわけです。
歴史は歴史家によって作られると。
項羽や劉邦が主人公の小説を読めば、
また違った印象を持ったんだろうなぁ。
がしかし。最初に香乱記を読めてよかった。
項羽と劉邦を知将だ天才だと
誉めそやすだけで終わることはなくなった。
全4巻。生き生きと描かれる登場人物と
膨大な資料によって裏付けられた歴史観と
圧倒的な面白さと。良いもの読みました。

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【2006/04/30 00:20 】 | 歴史小説 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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