つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★☆☆ 5人の女性警官の10個の物語。 淡々と紡がれる警官達の日常。 うーん。 私はイマイチ魅力がわかんなかったです。 「・・・だから?」って思っちゃって。 早川。ポケミス。よしきたミステリーだ! と、喜び勇んで読んだので、 ミステリー色が弱いことと、 本編全体に漂う陰鬱さに ひっかかってしまいました。 タイトルが『あなたに不利な証拠として』なんていう、 乙女心を掴まれるものだっただけに、 余計に肩透かし。 叙述物の、がっちがちの本格かと思った。 いやぁ、こっちの思い込みなんですけどね。 |
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見に行ってきました!
渡辺謙主演・明日の記憶。 すごく良かったです。 ところどころどうなんだろう?って思う 映像があったり、広告のデザインは あれでいいんだろうかなんて 疑問があったりするんですが、 そんな些細なことはストーリーが 進むにつれて気にならなくなります。 そんで後半入る前くらいからずっと泣きっぱなし。 最初は軽い物忘れから始まって、 だんだんと重要な会議や取引先の会社の場所、 そしてもっともっと大事なものたちを忘れていってしまう 主人公と、彼を支える妻の献身。 「私がいます。私がずっとそばにいます」 ってセリフが途中で出てくるんですが、 自分に置き換えて考えてみたらすごく怖くて。 夫が、妻が、自分のことを忘れてしまうときに、 二人で共有してきた大事な時間を覚えていられなくなったときに、 目を背けないでそれに向き合うことが出来るかなぁって。 自分の意思に反してこぼれ落ちる記憶への不安と、 忘れられてしまう、残されてしまう家族のつらさ。 すごくよく描けてると思います。 周りに人がいなければ大声だして泣いてました。 音楽も良くて、聞きなおすだけでちょっと泣けてきてしまいます。 ラストも綺麗な映像なんだけど、でも どうしようもなく哀しくて。 原作未読の方はぜひ原作もお読みください。 |
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