つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★☆☆ 作者が若いとどうしても 若いのによく書けたわね。エライわぁ。 ・・・と、近所のおばちゃんのように思ってしまうのですが、 この作品もやっぱり15歳にしてはよく書けてるなぁって思うだけで、 それ以上でもそれ以下でもないかなぁ。 むしろ、河出の若けりゃいいだろうみたいな 感じにちょっとした反発を感じないでもない。 綿谷りさの『インストール』が文藝賞受賞してから その傾向に拍車がかかってるような。 うーん。悪くないとは思うんです。 作者が若かろうと老いていようと。 でも、本の魅力のひとつに、 嘘っぱちにどんだけ説得力を与えられるか ってのがあると思ってるんですが、 経験の量が違うからそれなりの年齢の方の方が 説得力があると思うんです。 若いやつと老人、説教されるなら老人ってことです。 ・・・なんか違う気もしてきました。 まぁ、老いてりゃいいってもんでもないし、 個人の才能ってのが一番だとは思うのです。 若くてもすげぇ人ってのはやっぱりいるし、 乙一さんが「夏と花火と私の死体」でデビューしたのも けっこう若かったと思うし。 そして私は乙一さんは天才だと思ってますし。 乙一さん新刊まだですかねぇ。 ・・・って話がどんどんずれてしまいましたね。すみませぬ。 |
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