つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★☆☆ 下巻も読んだんですが、うーん。 何故これがベストセラー? というのが正直な感想。 ダニエルが父に連れられて行ったのは「忘れられた本の墓場」 そこで出会ったフリアン・カラックスの『風の影』という 1冊の書物。そこから始まる壮大なミステリー・・・・。 なのですが、うーん。冒頭はすごく魅力的なんですよ。 「忘れられた本の墓場」とか、もうこの単語だけで ちょっとときめいちゃうくらい。 でもその後の展開がイマイチなんですよねぇ。 謎の作家フリアンの生涯との類似点に 気づいていくダニエル少年の成長やら恋愛やら 色々絡ませてあるんですが、 もうちょっと端折ってスッキリさせられるんじゃないかしらと。 ダニエル少年だけじゃなくて、もちろん 作家の生涯も描かれるわけで、長いんです。 ちょっと中だるみ感がなきにしもあらず。 でも、一応最後まで読み通せたので3つ星くらいかなぁ。 |
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