有川浩 『図書館内乱』
図書館内乱 図書館内乱
有川 浩 (2006/09/11)
メディアワークス
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★★★★☆
図書館戦争に続く、シリーズ第二弾ですね。
今回は郁よりも柴崎や小牧、手塚などなどの
脇キャラたちにスポットが当てられた感じです。
メディア良化委員会との対立よりも
図書館内でのあれやこれやが目立ってますね。
郁の家族との葛藤や、小牧の恋、
手塚の兄の登場、柴崎の想いなどなど、
図書館戦争を楽しめた方はきっと楽しめるんじゃないかな。
騒々しく進む物語と、水面下で語られる不穏な動きが
対照的で良いのですー。
続きが気になるのですが、それよりも気になるのが、
このシリーズがどれだけ続くのかです。
どうしようもんすごい長編になったら。
3部作とか最初から宣伝があれば
読むこちらとしてもある程度の気構えが出来てよいのですが。
スピンオフの『レインツリーの国』も楽しみです。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2006/09/10 23:44 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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