つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★☆☆ 解剖学の授業中、遺体から発見されたチューブ。 中にこめられた告発文。 それは19年の年を越え仕掛けられた復讐だった。 読ませる文章と、設定の巧みさと どこか怪奇趣味なところとなかなかに読みどころは あるかと思うのですが、 どうにも登場人物に魅力がない。 語り手がイマイチ好感を持ちにくい人物で、 物語にのめりこむってとこまではいきませんでした。 が、そこそこ楽しめるかなぁと。 ただ、これが鮎川哲也賞受賞かと思うと、 ちょっと疑問。 もっと本格本格しててほしかった。 あぁ。もんすごい面白いミステリーが読みたい。 ガチガチの本格で、探偵が出てきて、 密室の謎を解いたり、閉ざされた空間で連続殺人が起こったり、 最後に驚くべき真相が隠されてるようなやつが読みたい。 うー。古典でも読むかなぁ。読みにくいんだよなぁ。 |
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