とみなが貴和 『EDGE』  
EDGE EDGE
とみなが 貴和 (2006/10/14)
講談社
この商品の詳細を見る

★★★☆☆
ううん。どうも生ぬるいような。
ライトノベルってことで
私の中にひっかかりがあるのかもしれないのですが。
でもライトノベルでも面白いのはあると思うし、
ライトノベル出身の作家さんでこりゃいいやって方も
何人かいらっしゃるので、
どうもこの作家さんと合わないだけかもしれません。
巻末で大森望が解説してるのですが、
そない絶賛するほどのもんかいなぁって思いました。
黄昏の爆弾魔、ラグナロク・ボマーを追う
心理捜査官・錬磨の姿を描いたミステリーなんですが、
リアリティーが弱いというか、
そんなバナナ!って思ってしまう箇所が何点か。
例えばそれは爆弾魔の姿を追う警察の無能さだったり、
錬磨の元相棒の宗一郎の能力のことだったり、
爆弾魔の成功率の高さだったりするわけですが。
うーん。エンターテイメントって名の付くものは
全て楽しんだ者勝ちだと思うので、
素直に楽しめなかった私の負けですな。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2006/10/17 23:13 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |