小峰元 『アルキメデスは手を汚さない』
アルキメデスは手を汚さない アルキメデスは手を汚さない
小峰 元 (2006/09/16)
講談社
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★★☆☆☆
復刊するほどのものかというのが正直なところ。

女子高生が妊娠し、中絶手術に失敗し、
相手を言わぬまま「アルキメデス」と言い残して死んでしまう。
両親は相手を探そうとするが・・・。
一方高校ではクラスメートの男子生徒が
毒入りのお弁当を食べて倒れてしまう。
この二つの事件は一体どう交わるのかー?

・・・うーん。
70年代に初版発行ということで、
どうにもこうにも古めかしい。
仕方ない部分もあるのですが、
本の中で刑事世代と、高校生世代との
世代間の対立みたいのが描かれるんですが、
私としては、どちらの世代も理解できない。
なので、誰にも共感できないまま終わりまして。
最初に出てくる高校生の名前も記号くらいにしか
思えなくて。
イマイチ個性が無いと言うかなんというか。
途中ではさまる事件もちょっと唐突で
そんなバカな!と思ってしまいました。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2006/10/24 22:27 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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