つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
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カポーティ見てきました。
カポーティーが『冷血』を書き上げるまでを描いた映画なのですが、 「冷血」というのが一家惨殺した犯人のことなのか、 その犯人と接触し、時には嘘をついてまで 真実を知ろうとしたカポーティー本人のことなのか、 見てるうちに判然としなくなってきます。 暗い色調で静かに淡々と進むストーリーで、 途中で中だるみした気がしなくもないのですが、 それでも2時間しっかり映画を見たなぁという感じです。 時折はさまれる映像の美しさは最近見た中でベストだったかも。 最初のほうの緊張感の持たせ方なんてのは巧いなぁと思います。 何よりも君の死を恐れ、 誰よりも君の死を望む。 この言葉の意味の持つ重さは見終わってずーんと 心にのっかかってきます。 |
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