ジャック・フィニイ 『ゲイルズバーグの春を愛す』
ゲイルズバーグの春を愛す  ハヤカワ文庫 FT 26 ゲイルズバーグの春を愛す ハヤカワ文庫 FT 26
ジャック・フィニイ (1980/11)
早川書房
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★★★★☆
古くからたくさんの人々に愛されてきた歴史ある街・ゲイルズバーグ。
その街が近代化されようとした時に、少しだけ抵抗を試みたー。
街の持つ意志を描いた表題作を含めた10の短編集。
ちょっと不思議で、ありえそうも無いけれど、
でもそんなことがあれば良いなぁと思わせるものばかりでした。
古き良き時代への懐古がそこここに溢れていて、
あぁ、どこの国の人でも
「生まれる時代を間違えた」って思ってる人がいるんだなぁと
しんみりしちゃいます。
ただ、やっぱりアメリカの古き良き時代というものを
イメージしにくかったので
この本の良さを理解したとは言いがたいんですが。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/24 23:58 】 | 外文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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