つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★☆☆☆☆ 「これは僕の旅の物語だ。 僕と杏子ちゃんとお兄ちゃんを巡る物語だ」(P10) という言葉通り、1959年製のキャデラックに乗って 関東から九州まで旅を続ける話。 一番最初に拾ったのヒッチハイカーが杏子ちゃんという女の子。 お兄ちゃんは天才で何の苦労もなく東大に入ってしまうような人。 んで、その杏子ちゃんを中心にヒッチハイカーの 人々との交流をメインにところどころ兄に対する 想いが挿入されるんですが、はあああぁ。 つまらんものを読みました。 何がつまらんかと言いますと、 まず登場人物の誰一人として魅力的でなくて、 会話も読んでて面白くなくって、 物語もだらだら続いてて、メリハリがなくて 何を楽しめば良いのか分からない小説でした。 大掃除で見つかった本を見ないふりして 新刊に手を出したバチが当たったのか?! でも本屋さんに行って新しい本が並んでるのをみると ついうきうきして・・・。でもまさかこんなに 面白くないとは思わなかったんだもの!! 登場人物の考え方や設定、 いちいち頭にくるというか共感できないというか。 初めて読んだ作家さんなのですが、 暫くは手を出す気になれませんなぁ。 |
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