つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★★☆ 中巻まで読んだのですが、 どんなことがあろうとも飄々と生きてる ゲルシーの姿がとってもステキなんですな。 常にマイペース。常に我が道。 何があっても動じない。 ううん。いいなぁ。 ほんとに過酷な状況に置かれてるのに どこかヒトゴトというか 距離を置いて見てはる感じがします。 やっぱり半分妖怪なんじゃないかしらと ドキドキしております。 下巻が本屋さんになかったので 注文してもらってるのです。 もうじき届く予定なので大変楽しみです。 上巻は戦前、中巻は戦中、下巻は戦後ってなるみたいです。 戦後ってことはゲルシーが紙芝居やら 貸本やらを始めたころ。 ってことは鬼太ちゃんも登場するのかしら。 上、中にはところどころねずみ男が顔を見せております。 |
★★★★★ ここ2、3日ブログの更新をサボって何をしていたかというと ずっとバナナフィッシュ読んでたんですな。 いやこれめっちゃ面白い。 IQ180を誇るストリート・キッズのボス・アッシュ。 日本から来たカメラマンの助手・英二。 彼らが巻き込まれたのは バナナフィッシュと呼ばれるものにまつわる事件。 バナナフィッシュとは一体何なのかー? アメリカ社会の裏側をスリリングに、サスペンスフルに そいでもって哀愁たっぷりに描いた 骨太のマンガなのです!!! アッシュと英二の絆や、登場する人物 ひとりひとりのアイデンティティ、 複雑にからみあった物語を最後まで 緊張感を維持したままで描ききったその手腕に拍手。 いやー。面白かった。 ああ。でもちょっくら警告を。 コミック文庫で読んだのですが、2巻の解説で 壮大なネタバレがありますのでお読みになる方は 飛ばされることをおススメします。 私、何も知らずに読んで本気で殺意を・・・。 以降の巻は解説をすっとばしたのでネタバレしてあるか どうかも分かりませんが、とりあえずご注意くださいまし。 解説なんて読むんじゃなかったコンチクショウと、 大変悔しい思いをいたしましたよ。 そいから同性愛の描写がけっこうみうけられるので 苦手な方はご遠慮いただいたほうが良いかもしれませぬ。 でもすんげぇ面白いので読まないのはもったいないと 思います。 |
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