水木しげる伝
完全版 水木しげる伝〈上〉戦前編 完全版 水木しげる伝〈上〉戦前編
水木 しげる (2004/11)
講談社コミッククリエイト
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★★★★☆
中巻まで読んだのですが、
どんなことがあろうとも飄々と生きてる
ゲルシーの姿がとってもステキなんですな。
常にマイペース。常に我が道。
何があっても動じない。
ううん。いいなぁ。
ほんとに過酷な状況に置かれてるのに
どこかヒトゴトというか
距離を置いて見てはる感じがします。
やっぱり半分妖怪なんじゃないかしらと
ドキドキしております。
下巻が本屋さんになかったので
注文してもらってるのです。
もうじき届く予定なので大変楽しみです。
上巻は戦前、中巻は戦中、下巻は戦後ってなるみたいです。
戦後ってことはゲルシーが紙芝居やら
貸本やらを始めたころ。
ってことは鬼太ちゃんも登場するのかしら。
上、中にはところどころねずみ男が顔を見せております。

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/16 22:33 】 | コミック | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
吉田秋生 『Banana fish』
Banana fish (1) Banana fish (1)
吉田 秋生 (1996/12)
小学館
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★★★★★
ここ2、3日ブログの更新をサボって何をしていたかというと
ずっとバナナフィッシュ読んでたんですな。
いやこれめっちゃ面白い。
IQ180を誇るストリート・キッズのボス・アッシュ。
日本から来たカメラマンの助手・英二。
彼らが巻き込まれたのは
バナナフィッシュと呼ばれるものにまつわる事件。
バナナフィッシュとは一体何なのかー?
アメリカ社会の裏側をスリリングに、サスペンスフルに
そいでもって哀愁たっぷりに描いた
骨太のマンガなのです!!!
アッシュと英二の絆や、登場する人物
ひとりひとりのアイデンティティ、
複雑にからみあった物語を最後まで
緊張感を維持したままで描ききったその手腕に拍手。
いやー。面白かった。
ああ。でもちょっくら警告を。
コミック文庫で読んだのですが、2巻の解説で
壮大なネタバレがありますのでお読みになる方は
飛ばされることをおススメします。
私、何も知らずに読んで本気で殺意を・・・。
以降の巻は解説をすっとばしたのでネタバレしてあるか
どうかも分かりませんが、とりあえずご注意くださいまし。
解説なんて読むんじゃなかったコンチクショウと、
大変悔しい思いをいたしましたよ。
そいから同性愛の描写がけっこうみうけられるので
苦手な方はご遠慮いただいたほうが良いかもしれませぬ。
でもすんげぇ面白いので読まないのはもったいないと
思います。
【2007/01/16 02:52 】 | コミック | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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