石川文康 『カント入門』
カント入門 カント入門
石川 文康 (1995/05)
筑摩書房
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★★★★☆
哲学ってなんて面白いんだろう。
分かりやすく書かれてはいるんだろうけれど
全くの素人が読むには中々難しくて、
久しぶりに本を読みながらメモを
とりましたよ。
同じとこも何回も読んだり。
理解するのに時間がかかりました。
まぁ、始めはこんなものさと開き直っておりますが。
カント入門ということで。
カント哲学と彼がその考えにいたったプロセスが
書かれております。
私が理解したところによると(大変怪しい)
相反する命題のペア、アンチノミーが
起こるのは弁証的理性によるもので、
より高い理性として批判的理性というものがある。
カントの言う4つのアンチノミーに関して
そもそも命題自体が矛盾が見受けられる。
一見それらしく見える、また理性で考えたものでありながらも
本当はそうではないもの、
つまりは仮象にすぎないのである。
仮象を批判するということが肝要である。
・・・ってなことを言ってると思うんですよ。
もう全然理解してなかったらすみません。
めっちゃ難しかったんですもん。
でも、面白いんですな。
時間や、世界、宗教、理性、
つきつめて思考されたそれらはそれだけで大変美しい。
世界が奥行きをもって見えてきます。
さ。他のにもチャレンジだ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/18 23:54 】 | 新書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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