スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 | page top↑
ゲフン!
か・・・風邪ひきました。
すみません。いましばらくお休みします。
ゲフゲフゲフ。
酷い花粉症かなぁと思ってたんですが、
咳が出てまいりまして、ああ。風邪だったのかと。
おととし位から花粉症デビューして、
まだまだひよっこなのですが、
この季節はだいぶツライですなぁ。
花粉症で口呼吸→風邪っていうルートが
なんかできあがってる気がします。くっそう。
でも、何故か風邪にかかると花粉症の症状が治まります。
目もかゆくないし、くしゃみも出ない。ありがたや。
が。しかし!!!
いつまでも花粉ごときに負けてるわけにはいかないのです。
そんなわけで空気清浄機注文しちゃいました。
これが効けば良いんですが、はてさてどうなることやら。
スポンサーサイト
【2007/02/27 23:13 】 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
野性時代 2007年3月号
野性時代 vol.40 (2007 3) (40) 野性時代 vol.40 (2007 3) (40)
(2007/02)
角川書店
この商品の詳細を見る

★★★☆☆
いやっほう。
万城目学の『鴨川ホルモー』の続編が載ってます。
本編が出版されたのがあまり聞かない出版社さんだったので
角川さんから続編が出ると、もっとたくさんの人に
読んでもらえる気がするので良かったなぁと思います。
そして今回のテーマはなんと「恋」だとか。ムフフ。
どうなることやら。「ホルモー六景」というからにゃ
6回連載されるのかしら。でも大学は4つだし、
あと2つは何を書くのかしら。ちょっと楽しみ♪
あと三羽省吾が新連載を始められたようで。
くふふ。この方今注目ですぜ。そのうち
きっとブレイクするようなしないような。
あと北村薫と立川志の輔、逢坂剛の
落語とミステリーに関する対談が載っております。
昭和24年に乱歩と志ん生、桂文治などなどの座談会が
行われていたようで(まぁ、なんと豪華な)
その文章の抜粋があるのですがそりゃまぁ
ステキで。
【2007/02/24 20:06 】 | 雑誌 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
伊坂幸太郎 『フィッシュストーリー』
フィッシュストーリー フィッシュストーリー
伊坂 幸太郎 (2007/01/30)
新潮社
この商品の詳細を見る

★★★☆☆
伊坂幸太郎の本は多分全部読んでるんです。
ただ、ものすごく記憶力がないので
「あの作品に登場した脇役達の日常は?人気の高い
「あの人」が、今度は主役に!」
なぁんて言われても
サッパリ誰が誰やら。
伊藤や黒澤あたりなら記憶の片隅にあるのですが
それ以外の人となると、ほんとに何に出てきた人たちなのか
見当もつかなくて。
そんなわけでイマイチ楽しむことができませんでした。
短編集として読めなくもないのですが
たぶん、暗黙の了解的なものが求められているようで
ひとつひとつの完成度はそう高くないような?
うーむ。微妙。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/23 22:55 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
篠原千絵 『天は赤い河のほとり』
天は赤い河のほとり〔文庫〕 1 天は赤い河のほとり〔文庫〕 1
篠原 千絵 (2006/10/14)
小学館
この商品の詳細を見る

★★★★☆
12巻まで読んだのですが、面白い!
中学3年生の夕梨はある日、水に攫われ
古代ヒッタイト王国にたどりつく。
黒幕である皇妃に命を狙われ・・・。
ってとこから始まって
ユーリが出会う人々と、彼女が変える歴史や運命
と、まぁもりだくさんに描かれる
歴史スペクタクル!
「あなたの手にオリエントの覇権を」って言う
シーンがめっちゃかっちょよいのです。
高村薫の「君は大陸の覇者となれ ぼくは君の夢を見る」って
セリフを思い出したり。(・・・ちょっと違ったかもしれませぬ。)
なんというか覇者とか覇権とかって言葉だけで
ちょっとドキドキしてしまいますな。
いやはや続きが楽しみです。

テーマ:まんが - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/22 21:34 】 | コミック | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画 幸せのちから
幸せのちから見てきました!
なんとなくもっと明るい映画かと思ってたのですが
けっこう沈鬱というか辛気臭いというか。
いや、面白くないわけではないのです。
けれどもっとユーモアがあっても良かったのではないかと。
医療器具のセールスマン・クリスは株の仲買人を目指し
20人の中から1人だけが正社員になれるという、
半年間のインターンシップを受けることに。
しかしその間は無給で働かなければならない。
クリスには5歳になるクリストファーという一人息子がいる。
彼とともに困難に立ち向かうクリスだが・・・。
ダメな父親だけれど、一生懸命で
息子を愛してるクリスの姿が良かったです。
でもほんとにダメ親父だと思ったりも。
息子の手にキスするシーンが好きです。
なんだか良いなぁって。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/21 21:54 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
小川洋子 『ミーナの行進』
ミーナの行進 ミーナの行進
小川 洋子 (2006/04/22)
中央公論新社
この商品の詳細を見る

★★★☆☆
理由あって親戚の家でしばらくの間暮らすことになった朋子。
いとこのミーナを中心に、お手伝いの米田さんと小林さん
ローザおばあさんに叔母さん、かっこいい叔父さんに
コビトカバのポチ子。
芦屋で暮らす彼らとの日常。
なんだか昔懐かしい何かにくるまれたような読後感。
ミーナとの日々がとってもふわふわしてて
柔らかいのです。
あと、ところどころではさまれる
イラストがとってもキュート。
かわいらしいったら!
なんだか幸福な時間を過ごせちゃう1冊です。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/20 23:03 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
活字倶楽部 2007年3月号
活字倶楽部 2007年 03月号 [雑誌] 活字倶楽部 2007年 03月号 [雑誌]
(2007/01/25)
雑草社
この商品の詳細を見る

★★★★☆
年に4回発売される号のうち、
この「マイベストブック」の特集号?が一番好きです。
作家さんのベストや今年の予定、
読者のベストやら参考になるのです。
しかも!
今回は佐藤多佳子と有川浩のインタビューが載ってるのです。
こりゃ買いですよ。
確かに女の子向けの感じは強いのですが、
ちゃんとしたブックレビューもついてるので
けっこうおススメなんですが
やっぱり表紙とかを見ると手にとりにくいのかなぁと。
もったいない。情報誌としてちゃんと活用できますぜ!

テーマ:雑誌(既刊~新創刊) - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/19 22:58 】 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
桐江キミコ 『お月さん』
お月さん お月さん
桐江 キミコ (2007/02/16)
小学館
この商品の詳細を見る

★★☆☆☆
12の短編集なのですが
うーむ。
サッパリ分かりませんでした。
何が描かれてるかすら分かりませんでした。
色んな人の色んな人生のそのまた切れ端のようなものを
垣間見たような、そうでもないような。
ううむ。なんだろう。
いや、やっぱり良く分かりませんでした。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/18 22:08 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
有栖川有栖 『正しく時代に乗り遅れるために』
正しく時代に遅れるために 有栖川有栖エッセイ集 正しく時代に遅れるために 有栖川有栖エッセイ集
有栖川 有栖 (2006/12/26)
講談社
この商品の詳細を見る

★★★★☆
有栖川有栖のエッセイ集です。
雑記、映画、書評、選評、追悼文。
有栖川さんの文章が好きでねぇ。
独特のセンスを感じるというかなんというか。
言葉の選び方が適切っていうだけじゃなくて
あー。良い人なんだろうなぁって思わせる何かがあって
好ましいのです。
切り取り方が巧いからかなぁ。
読んでない本は読みたくなるし、
見てない映画は見たくなる。
どれを読むか、どれを見るかメモしながら読みました。
追悼文は本当に亡くなった方の事を想ってられたんだなぁと
しんみり。宇田川さんが亡くなったというのは
一介のミステリファンである私も大変な衝撃だったので
もっと近くにいた人にとってはそれはそれは
大きいものだったんだろうなぁとさらにしんみり。

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/17 21:29 】 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
映画 幸福な食卓
幸福な食卓見て参りました。
えぇ映画でしたわー。
教師の父と家を出た母と兄の直ちゃんと主人公の佐和子。
かつて中原家では毎朝揃って食卓を囲むのが決まりだった。
そして、そんな食卓で家族は重大事を打ち明ける。
「父さんは今日で父さんをやめようと思う」
父のこんな宣言も朝の食卓の場で行われた。
仲が良さそうだし、お互いのことを思いやってるのに
どこかでひずんでしまっていた家族の絆。
家族の崩壊と再生ってのがまず1つの大きなテーマ。
そいから佐和子のクラスメートの大浦勉学との恋が
もう1つの大きなテーマ。
季節感あふれる映像と家族の囲む食卓の光景と
丁寧に描かれたそれぞれの心のひだと、
んもうめっちゃ良かったです。
原作を読んでて、でも原作はどうしても納得できなかったのですが、
映画を見てちょっと反省。
家族の再生だけじゃなくて人の出会いと別れをほんとは
描きたかったのかなぁって。
主役二人の若々しさがまぶしかったです。
ぜひとも劇場に足を運んで頂きたいです!!

テーマ:今日観た映画 - ジャンル:映画

【2007/02/16 21:33 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
名言セラピー++
名言セラピー++(ダブルプラス) 名言セラピー++(ダブルプラス)
ひすい こたろう (2007/02/05)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
この商品の詳細を見る

★★★★☆
ちょっとステキな言葉ばかりを集めた1冊。
こういう自己啓発モノってイマイチぴんとこないのですが、
めっちゃいい言葉を発見。
私これからこれを使い倒そうと思います。
26ページの
『老化するのは
気のせいじゃないか?』っていうの。
良いですね良いですね。
私も前から気のせいではないかと
思ってたんですよ。
というか、「もう歳だからー」なんて
口にするたびにほんとに歳とっていくんじゃないかなぁって。
「いい歳して」とか自分で自分に
リミットつけるこたぁないんです。あほらしい。
どの言葉にぐっとくるかは人それぞれだと思います。
お気に入りの一言を見つけてください!
【2007/02/14 23:11 】 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
有川浩 『図書館危機』
図書館危機 図書館危機
有川 浩 (2007/02)
メディアワークス
この商品の詳細を見る

★★★☆☆
「図書館戦争」シリーズ第三弾です。
あとがきによるとあと1作でシリーズ完結だとか。
しっかし有川さんは書くペースが早いですなぁ。
どんどん新刊が出ますがな。
ファンとしては嬉しいけれど、
もうちょっとじっくり書いて頂いても・・・
という気がしなくもないような。
はて前の巻で王子様の正体を知った郁ですが
今回はそれで悶絶しております。
手塚は昇任試験の実技で苦悩、
柴崎はあいかわらず暗躍しております。
個々人のキャラクターが立ってるので
スイスイ読めてしまいます。
会話文のノリが良いのもあるかも。
そしてなんと今回はラストで衝撃が。
今後どうなるのかと気になるところですが、
きっとけっこう早く刊行されるんだろうなぁ。
楽しみに待ちましょう。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/13 23:57 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画 犬神家の一族
犬神家の一族見てきました!
死体やら血のりやらが
とっても作り物めいてたのが気になってしまって
イマイチのめりこめなかったのですが、
まぁ、こんなものかいなって映画でした。
特筆すべきは富司純子さん!!そりゃもう美人で美人で!!
和装の似合う方というのは良いですねぇ。
はんなりとした日本人女性の美しさなんてものを
感じました。
私もああいう歳の重ね方をしたいもんです。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/12 22:00 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
田中啓文 『星の国のアリス』
星の国のアリス 星の国のアリス
田中 啓文 (2001/10)
祥伝社
この商品の詳細を見る

★★★☆☆
はて。なんと申しましょうか。
けったいな話ですわ。
宇宙船迦魅羅号に乗り合わせた7人の乗客と乗務員。
地球を出発直後密航者の死体が発見される。
体内の血が抜かれていたことから
吸血鬼の仕業かと恐れられる。
次々に襲われる乗客たち。
果たして誰が犯人なのかー?!
というミステリーになるんですが、
んーむ。各人の個性がキツイというか
個性的というか、キャラクター小説のきらいも。
バカミスも入ってるような。
ううむ。
面白くないこともないけれど、面白いこともないような。
微妙な感じのお話でした。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/11 20:06 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
森見 登美彦 『夜は短し歩けよ乙女』
夜は短し歩けよ乙女 夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦 (2006/11/29)
角川書店
この商品の詳細を見る

★★★★☆
表紙がすんごくキュートでかいらしいです。
ジャケ買い推奨!
黒髪の乙女のとぼけた魅力と、
彼女に好意を寄せる先輩の迂遠でまどろっこしくて
進展させたいんだかさせたくないんだかの
遠回りな恋心と
京の四季の風情にアヤシイたくさんの登場人物たちと、
森見氏独特の高邁で文学的で
どこかオカシイ文体の魅力があいまって
それはそれは面白い小説が出来上がっております。
どこまでも広がるイマジネーション!
ステキですわ。
「なむなむ」とかクセになりそうな
言い回しが多いのも好ましいことで。
印象的なシーンが頭の中をぐるぐるしております。
鯉を背負って学園祭を歩き回る乙女やら。
どんな話?!と思った方はぜひ本書をお読みください。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/10 21:03 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
有川浩 『クジラの彼』
クジラの彼 クジラの彼
有川 浩 (2007/02)
角川書店
この商品の詳細を見る

★★★☆☆
有川浩は大好きな作家さんなのです。
でも、だからこそあえて・・・。
『海の底』と『空の中』からのスピンオフも
何篇か入ってるのですが、
読みたくなかったというのが正直なところで。
物語の続きを想像して楽しむというのも
読者の楽しみなわけで、
全部描かれてしまうとあぁー・・・ってなっちゃうのです。
いや、私だけかもしれませんし、わがままだとは
分かっちゃいるんですが。
・・・うーむ。やっぱわがままですかねぇ。
それを除くといつもの有川節炸裂といったところで。
自衛官達の恋愛をどこまでもスイートに描いてあって
やっぱり読んでてもんどりうってしまいます。
軍隊であるが故の拘束や不自由さ、
会えない時間の長さと不安。
ドキドキしちゃいますー。
ただ、登場人物たちのキャラクターが
にかよりすぎてる気がしなくもないかなぁ。
いや、有川浩好きなんですよすごく。
だから期待値が高すぎるのかもしれません。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/08 22:02 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ジェラルド・カーシュ 『壜の中の手記』
壜の中の手記 壜の中の手記
ジェラルド カーシュ (2006/11)
角川書店
この商品の詳細を見る

★★★★☆
物語の妙味!
12編の奇妙で味わい深い短編!
「豚の島の女王」
船が難破し、たどり着いた先で起こる悲劇。
人の愚かさと悲しさをこの短さで描けるってことに
手放しの賞賛を。
「黄金の河」
ピルグリムと呼ばれるみすぼらしい男の語る
驚異に満ちた話!
驚きのラスト!
「破滅の種子」
骨董商を営むジスカ氏。
二束三文の品でも彼の口上にかかれば
それだけで価値あるものに見えてしまう。
とある指輪についての口上でジスカ氏はその才を
さらに発揮するが・・・。
こういう、世にも奇妙なお話はすごく好きです。
「壁のない部屋で」
男と女しかいないとある部屋での話。
皮肉が利いて短い話ながら印象に残りました。
山椒は小粒でピりりと辛いと言いますが、
そのピりりってのを実感できる短編集です。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/07 20:19 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
漆原 友紀 『蟲師』 
蟲師 (7)  アフタヌーンKC (404) 蟲師 (7) アフタヌーンKC (404)
漆原 友紀 (2006/02/23)
講談社
この商品の詳細を見る

★★★★☆
やっとこ続きを読めました。
いやー。やっぱり面白いです。
蟲と人との関わりだけじゃなくて
家族だったり恋人だったりの人と人の
関わりも同じ重さで描かれててグッときます。
カラーの部分が何度かあるのですが
良いですねぇ。美しいですねぇ。
水彩画の淡さやゆるやかさが
お話と合っててすごく良いです。
ううむ。8巻が今月末に発売されるかと
思うのですが、大変楽しみです。

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/06 23:40 】 | コミック | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
田村秀 『データの罠 世論はこうしてつくられる』
データの罠―世論はこうしてつくられる データの罠―世論はこうしてつくられる
田村 秀 (2006/09)
集英社
この商品の詳細を見る

★★★★☆
面白いっ!!
数字に騙されちゃいけない。
その数字は何を表しているのかを読み取らねば
意味がない。
大手の新聞に載っているデータだからといって
丸呑みにしてはいけない。
そのデータの元はどこまで正しいのか自分なりに
分析しなければならない。
データの読み取り方、データリテラシーを
色んな数字を挙げて分かりやすく書かれてるので
とっても読みやすくって面白かった。
数字の裏に潜む罠にひっかからないようにしなくちゃ
ならない。
数字やデータが付いてるから信憑性が高いなんて
努々思っちゃならんのです。
その数字やデータは何を分析したものか
何からとったデータなのかまで
考えなければならないのです!!

【2007/02/05 22:53 】 | 新書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
青山七恵 『窓の灯』
窓の灯 窓の灯
青山 七恵 (2005/11/25)
河出書房新社
この商品の詳細を見る

★★☆☆☆
大学を辞め、ミカド姉さんの喫茶店を手伝うまりも。
姉さんといっても血のつながりがあるわけではないのですが。
麻里もが暮らす喫茶店の2階の窓から見える隣のアパートの様子。
夜の散歩に出ては窓から見れる人々の暮らし。
垣間見られる人々の営み。
そんなものをつらつらと描いてあるのですが、
もうぶっちゃけだからどうしたと。
読みやすいのですが特に何か残ることもなく。
そもそもまりもが憧れるミカド姉さんの魅力というものが
イマイチ伝わってこないのですよ。
うーん。偏見かもしれませんが、
文藝賞という賞のレベルの低さを露呈してるんじゃないかなぁ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/04 21:00 】 | 日文 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
世界最速のインディアン
世界最速のインディアン見てまいりました。
ここ2、3日映画続きですな。素晴らしい。
さてこちらの映画。とっても良かったです。
世界最速を夢見る63歳のバート・マンロー
相棒のバイク・「インディアン」とともに
ニュージーランドからアメリカへと向かう。
目指すはボンヌヴィルでのレースの世界記録樹立。
その旅の途中で出会う人々との交流、
レースにかける情熱、夢に年令は関係ないってことを
描いたヒューマンドラマ。
バートのキャラクターが良いんですよ。
いくつになっても女にもてる男というのは
良いもんですな。夢を持つ男ってのは
そんだけ魅力的ってことなんでしょうなぁ。
旅の途中でほんとに色んな人に出会うのですが、
一期一会を大事にするバートの姿は胸をうつというか、
あぁ良いなぁって素直に思えます。
ところどころにはさまれるユーモアが笑えるんです。
タイトルは変だけど、良い映画です。
もちょっと宣伝してくれてもよいのになぁ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/03 22:26 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
それでも僕はやってない
それでも僕はやってない
見に行って参りました!
やー。面白かったです。
痴漢の発生から取り調べ、裁判まで
あらゆるところに潜む不条理の数々!
99・9%が有罪になってしまうというこの恐怖!
法とはこのように執行され守られているのかと愕然とします。
たとえ無実であっても無罪になるとは限らない、
たとえ無実であっても罪を認めてしまったほうが
精神的にも金銭的にも肉体的にも楽だという圧倒的な現実。
やってもいない罪をかぶるなんて、それは自分の正義に反するけれど、
でもそうしないと道はますます険しくなる。
裁判に期待しようにも、
裁判官は被告を有罪にしたほうが己の保身になる。
そんな馬鹿な話がありますか!
被告は圧倒的に不利なのです。
痴漢だと間違われることは決して他人事ではないのです。
もしかしら明日あなたの身にふりかかることかもしれない。
もしそうなった時にどうするか。
日本で始まる陪審員制度は果たしてどう作用するのか。
もう少し個々人が考えるべき問題ではないでしょうか。
問題提起という意味で、この映画の意義は大きいと思います。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/02 23:58 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マリーアントワネット
マリーアントワネット見てまいりました。
・・・途中でうつらうつらしてしまう位には
内容が薄かったような。
ま、前評判があまり良くなかったので
覚悟をして行ってたのでまだましでした。
映像はとってもステキでしたし。
お洋服とか靴とか食べ物とか、キュートで
可愛らしくて、贅沢で!
そんでもって主役のキルスティン・ダンストが美人すぎ!
お肌めっちゃキレイ!
子役の子もめっちゃかわいらしかった!!
映像を楽しむ分にはおススメできますが、
ストーリーは特にないのでそこらへんは
期待なさらぬように。
【2007/02/01 23:44 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |