つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
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それでも僕はやってないを
見に行って参りました! やー。面白かったです。 痴漢の発生から取り調べ、裁判まで あらゆるところに潜む不条理の数々! 99・9%が有罪になってしまうというこの恐怖! 法とはこのように執行され守られているのかと愕然とします。 たとえ無実であっても無罪になるとは限らない、 たとえ無実であっても罪を認めてしまったほうが 精神的にも金銭的にも肉体的にも楽だという圧倒的な現実。 やってもいない罪をかぶるなんて、それは自分の正義に反するけれど、 でもそうしないと道はますます険しくなる。 裁判に期待しようにも、 裁判官は被告を有罪にしたほうが己の保身になる。 そんな馬鹿な話がありますか! 被告は圧倒的に不利なのです。 痴漢だと間違われることは決して他人事ではないのです。 もしかしら明日あなたの身にふりかかることかもしれない。 もしそうなった時にどうするか。 日本で始まる陪審員制度は果たしてどう作用するのか。 もう少し個々人が考えるべき問題ではないでしょうか。 問題提起という意味で、この映画の意義は大きいと思います。 |
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