青山七恵 『窓の灯』
窓の灯 窓の灯
青山 七恵 (2005/11/25)
河出書房新社
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★★☆☆☆
大学を辞め、ミカド姉さんの喫茶店を手伝うまりも。
姉さんといっても血のつながりがあるわけではないのですが。
麻里もが暮らす喫茶店の2階の窓から見える隣のアパートの様子。
夜の散歩に出ては窓から見れる人々の暮らし。
垣間見られる人々の営み。
そんなものをつらつらと描いてあるのですが、
もうぶっちゃけだからどうしたと。
読みやすいのですが特に何か残ることもなく。
そもそもまりもが憧れるミカド姉さんの魅力というものが
イマイチ伝わってこないのですよ。
うーん。偏見かもしれませんが、
文藝賞という賞のレベルの低さを露呈してるんじゃないかなぁ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/04 21:00 】 | 日文 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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