つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★★☆ 表紙がすんごくキュートでかいらしいです。 ジャケ買い推奨! 黒髪の乙女のとぼけた魅力と、 彼女に好意を寄せる先輩の迂遠でまどろっこしくて 進展させたいんだかさせたくないんだかの 遠回りな恋心と 京の四季の風情にアヤシイたくさんの登場人物たちと、 森見氏独特の高邁で文学的で どこかオカシイ文体の魅力があいまって それはそれは面白い小説が出来上がっております。 どこまでも広がるイマジネーション! ステキですわ。 「なむなむ」とかクセになりそうな 言い回しが多いのも好ましいことで。 印象的なシーンが頭の中をぐるぐるしております。 鯉を背負って学園祭を歩き回る乙女やら。 どんな話?!と思った方はぜひ本書をお読みください。 |
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