荻原浩 『千年樹』
千年樹 千年樹
荻原 浩 (2007/03)
集英社
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★★★☆☆
樹齢千年を超える巨大な楠木。
その木の下で移ろう人と時代。
一編の中に時を越えた物語が2つ描かれてて
8つの短編が収録されてます。
その物語がちょこっとずつリンクしてるので
あぁ、この人こうなったのかーと思ったり。
読後感の暗い、ちょっと怖いの話が多かったです。
暮らしている時代や置かれているは全然違うのに
人々の願うことや思うことというのは
そう変わるものじゃないんだなぁって。
もんそい個人的に荻原浩には
ユーモアたっぷりのたとえば『オロロ畑でつかまえて』
みたいのを描いてほしいと思っているので
こういう怖いのを読むとがっくり度が大きかったり。
【2007/04/21 20:11 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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