オール・ザ・キングスメン
オール・ザ・キングスメン見てきましたー。
田舎町の出納役に過ぎなかったウィリー(ショーン・ペン)は
小学校建設の際の不正を許せずに抗議したことによって
耳目を集めていた。
新聞記者のジャック(ショーン・ペン)も彼に
注目していた1人だった。
ウィリーは街の役人タイニーに唆され、知事に立候補するがー。
ウィリーの変貌とその動向を注視するジャックの
関係がどうにも分かりにくかったんですが、
しっかりした作りの良い映画でしたー。
最初はお酒も飲まず、貧しい人々の為にという目的で
行動してたはずのウィリーがどんどん
汚濁に呑まれていくのがジャックの視線を通して
語られて、でも、それでもウィリーを憎みきれないんですな。
善と悪ってのはどこで区別するのか。
そんなことを考えさせられました。
ウィリーの父親代わりの判事というのが出てくるのですが、
アンソニー・ホプキンスなのですよ。
かっちょえぇ。
ジャックが想いを寄せていたアン(ケイト・ウィンスレット)と
彼女の兄のアダム、3人の蜜月の時の映像が綺麗でした。
子役かわいらしかった。
いやはや政治と宗教について語る時は重々注意しなきゃならんと
認識を新たにしました。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/04/25 22:07 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |