春團治まつり
第8回春團治まつりに行って参りました。
久方ぶりの春團治。あいもかわらずかっちょ良いのです。
今回の着物は黒だったんですが、
白の方が似合うと思うなぁ。かっちょ良さあっぷ。
・桂壱之輔 「手水廻し」
大阪からの客人が「手水を廻して欲しい」と
仲居に言うが、田舎ではそういう言い回しをしないので
仲居も宿の主人も何のことか分からない。
商売熱心な主人は板前を伴って大阪まで。
なんといいますかイマイチ笑いどころが少ない噺のような。
「犬の目」という噺も私は好きませんな。
は。ただこの壱之輔さんがお茶子さんもやってはったんですが、
そん時メガネかけてはったんですよ。
かっちょよさあっぷ。
・桂福矢「刻うどん」
声は良いけど間が悪い・・・様な気がします。
・桂蝶六「がまの油」
うふふふふ。これ好きな噺なんですよ。
かまの油やらバナナのたたき売りやら
口上の長いものというのは聞いてるだけで
なにやら心地よいリズムを刻むので良いですな。
メリハリのある良い声でした。
へべれけになった後の口上の面白さったら!
・桂梅團治 「鬼の面」
聞いたことのない噺でした。
母親に似ているというおたふくの面を面屋さんから
譲ってもらった娘。
その娘の面を鬼の面と入れかえる奉公先の主人。
おたふくの面が鬼の面と変わってしまい、
母に変事があったのではないかと実家に
はせ参じる娘。
主人のお気楽さがかわいらしいんですよ。
無駄に陽気で暢気。
母を想って暗い夜道を歩く娘の気持ちが健気でもう。
中入り
・露の男四郎 (百面相)
遠目でよくわかりませんでした・・・。えへへへへ。
・桂春團治 「皿屋敷」
品のある良い芸だなぁとしみじみと思いました。
噺にひきこまれてしまうんですな。
目の前に姫路城が見えましたよ。
口の悪い六兵衛さんがほんとに口が悪くてステキでした。

テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

【2007/04/29 21:57 】 | 落語 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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