ジェームズ・クラベル 『23分間の奇跡』
23分間の奇跡 23分間の奇跡
ジェームズ クラベル (1988/07)
集英社
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★★★★☆
新しい先生がやってきてから子供たちの
意識が変わるまでの時間。それがたったの23分間。
古いものから新しいものへ。
もちろん、意識の変容だけを描いたものではなくて
そこにはたくさんの意味がこめられていて、
例えば教育というもののあり方だったり、
国家の脆さだったり、意志の危うさだったり。
子供を大衆に教師を指導者に代えて読むと
それは、なんて恐ろしいことなんだろうって思います。
自由意志の脆弱さ。
とても短い物語なのでぜひご一読を。
【2007/06/18 20:51 】 | 外文 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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