雫井修介 『犯人に告ぐ』
犯人に告ぐ 犯人に告ぐ
雫井 脩介 (2004/07)
双葉社
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★★★★☆
いや、すみません。
これだいぶ前に読んだんで、細部は覚えてないんです。
でもけっこう面白かったはず。
んで、なんでそんなものを今ご紹介するかといえば、
今テレビでやってたんですよねー。
今年の秋に映画で公開されるらしいんですが、
先行上映ということでwowowでやってたわけでございます。
なのでそれの感想。
ま、いつものことながらそない大した感想でもござんせん。
連続誘拐事件の指揮を執ることになった巻島。
彼はかつて誘拐事件で犯人を取り逃がし
僻地での勤務を命じられていたが、その検挙率の高さゆえに
本部に戻されることになった。
巻島は停滞していた捜査を一挙に進めるべく
犯人との対話をテレビを通して行おうとするー。
面白かったんですが、映画館で見に行くべきかと聞かれると
うーむってなるような。
原作を一応読んでたので、警察内部での対立や裏切りなんてのが
映像を通してだけじゃなくて伝わってきたので、原作読んでから
映画を見られることをおススメします。
原作よりだいぶカットされてるところもあったような。
残念だったのは巻島の奥さん役。
どうみても心臓が弱そうに見えない・・・。
私の気のせいですかねぇ。
映画公開にあわせて原作文庫化とかしそうなので
それが出たら読み直そうかなぁ。
あのセリフがかっちょえぇんですわ。
たしか単行本の時には帯に書いてあったような
気もするんですが、
「犯人に告ぐー今夜は震えて眠れ」
ぐはぁ。かっちょいい。

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【2007/06/24 22:24 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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