雫井修介 『ビター・ブラッド』 幻冬舎
ビター・ブラッド ビター・ブラッド
雫井 脩介 (2007/08)
幻冬舎
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★★★☆☆
新米刑事の夏樹は幼い頃に縁の切れた刑事である父と
同じ事件を追う事になる。
情報屋が消された簡単な事件かと思われたが
調べが進むうちに警察内部に潜む闇と
関連があることが分かるー。
うーん。面白くないかといわれると
そんなことはないけれど、謎が全て解かれた後のカタルシスは
ないし、途中ちょっと中だるみした印象があるし、
雫井修介はもっと面白いの描けるだろうっていう
期待はあるし、トータルでみるとあと一歩ってとこですかねぇ。
登場人物のキャラクターは面白いのに
それを生かしきれてないのももったいなかった。
時折挿まれるユーモアはとっても好きなのだけれど。残念。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2007/09/07 21:54 】 | ミステリー | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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