つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★★☆ 大学時代からの飲み友達である 夏美と熊井は今日も今日とて長江のマンションで ゲストを招いての飲み会を開いていた。 招かれたゲストの話を聞くうちに 長江はゲストの話から不自然な点を感じ取り、 謎の真相を突き止める。 ・・・という形で、酒と恋と謎が描かれた連作短編集。 ひとつひとつの物語が大変さっくりとしていて 読みやすいんですな。 ほろ酔い加減で聞く罪のない噂話って感じに近いかもしれない。 一つ一つのお話はミステリーとしては小粒だけれど、 なかなかに良いですぜ。 あ。でも、 「気に入らないことがあるとき、 熊井は長江のことを「揚子江」と呼ぶ。」 という設定をどうも作者が途中から忘れてるような 気がします・・・。あだなとして揚子江というのが 後半確立されてるような。 うーむ。どっかで私が何かを読み飛ばしてしまったのかも しれませんが。 テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 |
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