桂美人 『ロスト・チャイルド』 角川書店
ロスト・チャイルド ロスト・チャイルド
桂 美人 (2007/07)
角川書店
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★★☆☆☆
第27回横溝正史ミステリ大賞の大賞受賞作ですと。
監察医務院で襲撃事件が発生。
3人の外国人によって襲撃されたその現場では
法医学教室の助教授である神ヒカルが
解剖室に運ばれていた女性の解剖を強要されていた。
・・・という、とんでもない状況から始まる物語なんですが、
これがまぁ読みにくいのなんの。
もっと整理してくれないと分からないじゃないの!!と
ぷんすかしながら読み終えましたが、
最後までこの一番最初の事件の派手さに意味がないような。
わざわざこんなことしなくても良かったんじゃなかろうかと。
そんでもって登場人物の血縁がからまりすぎて
何がなんだか。
ストーリーもイマイチ・・・というか
視点の移動が激しいので大変読みにくい。
登場人物の魅力も薄いというか、
なんていうかあまり個性がないような?
ついでに言うならなんだこのネーミングセンスはっていう
主人公の名前。
私にはあわなかったですな。
同時受賞のも手元にあるんですが、読むのが嫌になってきた・・・。
あー。しまったー。
【2007/09/13 22:30 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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