大村 友貴美 『首挽村の殺人』 角川書店
首挽村の殺人 首挽村の殺人
大村 友貴美 (2007/07)
角川書店
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★★☆☆☆
雪深い地・鷲尻村。
そこは過疎化が進んだその村には医師の居ない状態が続いていた。
そこへ東京から滝本が赴任する。
待望の医師の着任だったが、滝本の赴任後次々に事件が起こる。
前任の医師の不審な死も含め、事件は混迷を極める。
・・・って感じなんですが、
どうも句読点が多くてリズムに乗りにくい文章なんですな。
登場人物の魅力もなくって、誰が誰やらわからないまま
たくさんの人が死んでいくので、なんのこっちゃ!!!
ってなってしまいました。
しかも人間だけじゃなくて、赤熊が登場して
人を襲うんです。
人の書き分けできんのに無駄に
キャラクターを増やすなんてチャレンジャーな!!
やはり上手くはいかずに妙に浮いてるというか、
空回りというか。
今年は横溝賞も乱歩賞もイマイチでしたな。
残念。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2007/09/19 21:44 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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