つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★★☆ 子供を流産したばかりの夫婦の元へやってきた子猫。 その子猫を捨てたという少女。 少女と同級生の少年。 濃密な文章で紡がれるそれぞれの心の奥底。 最初、子猫を捨てに行こうとする描写があって 嫌悪感を感じたのですが、 読み進めるにつれ、物語にからみとられて、 抜け出せなくなります。 少しずつ進む物語では何かが再生され何かが永遠に喪われ、 それでもそれがとても自然なことなので なんというか安心してしまえるのです。 や、良いもの読みました。 沼田まかほる・・・じゃない。沼田まほかる、注目の作家さんです。 しかし平仮名の名前はパッと見わかりにくいですなぁ。 |
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