つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★★★ それぞれの思惑を抱え、奇妙だが高給な求人に応募した 12人の人々。 一定のルールに則り一週間を館の地下で暮らすという、 奇妙な実験に参加させられた彼らだが、 やはりここはミステリーの定石。 そこで彼らを待っていたのは予想に違わぬ 惨劇で、次々起こる事件と恐慌。 一人また一人と登場人物が消えてゆくわけですが、 細かいガシェットが良い味出してるのと、 色んなルールが思考を束縛したり促進したりして 大変面白い。 そんでもって古典と呼ばれるものに向けられる敬意が ひしひしと感じられて、いやはや良いもの読みました。 謎だけではなく、登場人物のキャラクターにも ひとしかけあるのでどこまでいっても楽しめる、 頭にも尻尾にも餡子が詰まったたい焼きのような そんな1冊なんです!! ・・・なんだこの例え。伝わると良いのですが。 テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 |
|
| ホーム |
|



