つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★☆☆ 3編からなる中編集。 「秋の牢獄」 11月7日という一日が繰り返され、 8日にすすめない女子大生の藍。 繰り返される一日から逃れられるのかー。 タイムループするけれど、それを事故みたいなもんだと けっこう冷めた目で見てるので なんというか不思議な透明感みたいのが漂ってました。 北風伯爵は違う物語でも読んでみたいですな。 「神家没落」 移動する「家」 その家にはルールがある。 そしてその家に暮らすことになあった「ぼく」はー。 面白い設定なのに、最後で一気に恐くなりました! あぁ、なるほどそうきたか! 「幻は夜に成長する」 不思議な力を持つリオ。 祖母の元でその力を育んでいたがー。 んー。惜しい。 惜しいっていうか、物足りない感じが! ここで終わりかーっていう。 その余韻を味わうべきなのかもしれないんですが これはちょっと手札を隠しすぎなんじゃなかろうかと。 独特の世界観を作るのが上手い作家さんだと思うので もっと読んでいたいと思わせるんです。 なので中編という短さはあんまり向いてないのかなぁと思ったり。 |
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