都筑道夫 『怪奇小説という題名の怪奇小説』 桃源社
怪奇小説という題名の怪奇小説 (1975年) 怪奇小説という題名の怪奇小説 (1975年)
都筑 道夫 (1975)
桃源社
この商品の詳細を見る

★★★☆☆
作家である私は怪奇小説を書くことを依頼されたが
遅々として筆が進まない。
そこで誰も知らないような、翻訳されていない本を
盗作することにするが・・・。
作家の体験する現実と、作家が書く作り事が
どこまでが現実でどこからが現実でないのかが
どんどん曖昧になっていって、
最後は現実のほうが曖昧になってしまう、
なんだかとらえどころのないわりに
最後まで一気に読めてしまったよくわからない本。
今では絶版になってしまってるらしいので
気になる方は図書館か古本屋さんで。
私は古本屋さんで手に入れました。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/11/03 21:53 】 | ホラー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |