つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★★☆ 猫の事務所では事務長を筆頭に 白猫、虎猫、三毛猫、窯猫が働いていました。 窯猫というのは夜、寒さのあまり窯で眠ってしまう猫のことで、 体が煤で汚れてしまうので他の猫からは嫌われていました。 他の猫からは意地悪をされますが、 事務長が良くしてくれるのと、他の窯猫仲間から 希望だと思われていたのでなんとか頑張って事務所に勤めていましたが・・・。 黒井健といえばやはり『ごんぎつね』の かいらしさがいっとう先に思い浮かぶのですが、 猫の事務所でもほわほわしたかわいらしいラインと色とで 大変ステキなんです。 っていうか窯猫かわいすぎ。そんでもってかわいそすぎ。 窯猫がぽろぽろ涙をこぼすシーンが胸を打つんですが、 他のページの窯猫の表情ももっそいキュート。 |
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