伊藤 計劃 『虐殺器官』 早川書房
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
(2007/06)
伊藤 計劃

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★★★☆☆
政府による暗殺が暗黙の了解となった近未来。
後進国で続発する内戦や虐殺の影に
一人の男の影がちらつき、
アメリカ情報軍・特殊検索群に所属するシェパード大尉は
彼を追う事を任命される。
近未来の軍事モノなんですが、いまいち世界観に
ついていけなかったのであまり楽しめなかったような。
まず、シェパード大尉の一人称が「ぼく」っていうのが
なんかヤダっていうどうでも良い理由と、
細かい単語が難しかったっていう自分の知力に問題がある理由で
のりきれなかったなぁ。
虐殺器官っていう発想は面白いし、
ラストのオチのつけかたもおぉ!って思えるものなので
今後に期待。
あ。ついでに。
作者の名前が読めませんでした。
「いとうけいかく」と読むそうな。

テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌

【2007/12/21 21:40 】 | SF | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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