つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★☆☆ 池辺の近くに棲む夫妻と、彼らの元へやってくるカラス、 そしていなくなった息子を静かに描いた物語。 烏が話したりといった、若干不思議なことがあったりするのですが、 老いた夫婦の特に妻の視線から描かれた静謐な暮らし。 池辺を訪れるものをあるがままに受け容れる寛容さや 花鳥風月の日々の楽しみ。 なんていうかこういう風に歳を重ねられたら良いなぁと しんみり思える一冊。 |
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