道尾秀介 『ラットマン』 光文社 
ラットマンラットマン
(2008/01/22)
道尾 秀介

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★★★★☆
姉と父を亡くした過去をもつ姫川。
残された母との関係もうまくいってはいなかった。
姉の死は事故だったのかー。
さらに現在、バンド仲間に不幸が襲う。
前後のつながりによって、ネズミにも人の男の顔にも見える、
ラットマンの絵。
同じように、物事は見方を変えることによって
時には意外なものがみえてくるってのを
鮮やかに描きだした1冊。
今年は1月から道尾秀介は読めるわ貴志祐介は読めるわ、
『介』の付く名前の人大活躍ですな!
ってことは次は雫井脩介あたりかしら。
個人的には野尻方介の新刊とかも読みたいもんです。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2008/01/31 23:02 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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