セバスチャン・フィンツェック 『治療島』 柏書房
治療島治療島
(2007/06/21)
セバスチャン・フィツェック

商品詳細を見る

★★★★☆
高名な精神科医ラーレンツ博士の一人娘、ヨゼフィーネが突然姿を消した。
娘の失踪から4年、気持ちを整理するためにパルクム島を訪れた彼のもとへ、
アンナと名乗る美女が現れる。
彼女の言葉に耳をかたむけるうちに驚愕の真実が明らかになるー。
何がどうなっているんだろう?!っていう混沌から少しずつ明かされる事実。
誰をどこまで信じていいのやら分からないうちに
どんどん物語が展開してゆくので片時も目が離せません。
もちろんある程度の予想は立てられるんですが、
でも、あぁ、最後はそうなるのかーと。
切なくもある結末なのです。
映画化が決まってるそうなので大変楽しみ!
ドイツミステリーというものを全然読んでこなかったので
なかなか面白いジャンルなのではあるまいかと思った次第。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2008/02/04 21:47 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |