重松清 『いとしのヒナゴン』 文藝春秋
いとしのヒナゴン 上 (1) (文春文庫 し 38-5)いとしのヒナゴン 上 (1) (文春文庫 し 38-5)
(2007/09/04)
重松 清

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★★★★☆
財政難に苦しむ比奈町。
町長は元悪ガキ・・・というか、今でも悪ガキのようなイッちゃん。
彼が作ったのは謎の生物・ヒナゴンを見つけるための類人猿課。
そこで働くことになったノブを語り手に
イッちゃんの仲間や、ノブの同級生、ヒナゴンに翻弄される人々と
町長選挙を描いたものなのですが、キャラクターが良いんです!
こんな人いたら良いなーって思える人や、
こんな人いない!!って人、
色々出てきて話を盛り上げてくれてるのです。
イッちゃんのお嫁さんとかあんまり出番はないのですが、
かっちょ良いんですよー。
若干語り手の回想が邪魔に感じる部分もなきにしもあらずなのですが、
下巻まで楽しんで読めました。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2008/03/03 21:55 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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