西澤保彦 『神のロジック 人間のマジック』 文藝春秋
神のロジック 人間(ひと)のマジック (文春文庫)神のロジック 人間(ひと)のマジック (文春文庫)
(2006/09)
西澤 保彦

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★★★☆☆
世界中から集められた数人の子供たち。
彼らは学校と呼ばれる閉ざされた空間でともに暮らしていた。
しかし彼らの中で、その状況に疑問を持つ子供が現れる。
自分の境遇と現実をそれぞれ説明しようとするが・・・。
ううむ。
これ有名な作品と同じトリックなので、
イマイチ驚きがないというか、損してるなぁと。
最初は恩田陸の描く学園モノで、その環境自体が
暴かれるのかと思ったのですが、そうでもなく。
途中からの展開が速すぎるのもちょっとどうかと
思ったり。
西澤保彦は前からトリッキーでしたが、
これは西澤保彦らしい軽さが少ないような気がして残念。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2008/03/07 22:47 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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