つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★☆☆ 帯には「御手洗潔シリーズ最高傑作がついに文庫化!」とありますが、 そりゃ言いすぎってなもんです。 どう考えたって占星術や眩暈、暗闇坂なんかにはかなわない。 ネス湖の近く、ティモシーで起こる連続殺人事件。 殺されるのは老女ばかり。 しかも胴体から腕や頭を引きちぎられ、バラバラに されている。 合間にはさまれる画家・ロドニーの手記には 不吉な物語が描かれるが・・・。 おどろおどろしい事件と、それを論理的に 解決させようとするその姿勢はあいもかわらず素晴らしいと 思うのです。思うのですが、いやいやそんな無茶なという 展開なわけです。 アクロバティックさについていければ楽しい一冊。 テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 |
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