島田荘司 『魔神の遊戯』 文藝春秋
魔神の遊戯 (文春文庫)魔神の遊戯 (文春文庫)
(2005/11/10)
島田 荘司

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★★★☆☆
帯には「御手洗潔シリーズ最高傑作がついに文庫化!」とありますが、
そりゃ言いすぎってなもんです。
どう考えたって占星術や眩暈、暗闇坂なんかにはかなわない。
ネス湖の近く、ティモシーで起こる連続殺人事件。
殺されるのは老女ばかり。
しかも胴体から腕や頭を引きちぎられ、バラバラに
されている。
合間にはさまれる画家・ロドニーの手記には
不吉な物語が描かれるが・・・。
おどろおどろしい事件と、それを論理的に
解決させようとするその姿勢はあいもかわらず素晴らしいと
思うのです。思うのですが、いやいやそんな無茶なという
展開なわけです。
アクロバティックさについていければ楽しい一冊。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2008/03/27 23:34 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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