つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
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ハプニング見てまいりましたー。
原因不明のまま突然人々が死に至る。 最初はテロだと報道されるが・・・。 始まりでどんどん人が死ぬ様が描かれるんですが すごく異様。 ただ、お話として人が死ぬ以上の盛り上がりがないので 若干肩透かしをくいました。 ぶっちゃけた話、消えるミツバチの謎を追った 映画を作ったほうが面白かったんじゃあるまいか。 NHKの特集でやってたんですが、奇妙なんですよ! 死骸もなく、ただ消えるの。 しかも、原因が未だ特定されていない。恐ろしいですねぇ。 ミツバチが消えるなら人が消えたっておかしかない。 |
★★★☆☆ それぞれ理由をかかえ、海沿いのリゾートマンションを 訪れた人々。しかし、彼らの訪れとともに、 史上最大の台風が三浦半島に近づいていた。 台風の訪れとともに滞在客達を不幸がみまう。 3つのプロローグの最後がどこにつながるのかずっと 分からなかったんですが、ははぁそこにきたか!と。 表紙のユーモラスな感じとは違って、けっこうドロドロしてて 人の悪意だとか、いざという時の頼りなさだとかが けっこう全面に出てて、若干ぐったり。 |
★★★☆☆ 8つの短編集。すこしづつ物語がリンクしてたりします。 8編とも若干不幸気味な女性を描いてあるんですが、 それのどれもがリアリティがあって、 あぁ、こういうこともきっとあるんだろうなぁと思えてしまうものばかり。 どれも女性心理をたくみに掬い上げてて 共感したり、反発したり。 どっちにしろなんてまぁうまいこと描くんだろうと感服。 読後も爽やかなものから怖いものまで各種取り揃えてあるんですが、 前を向いていこうって思えるのでなんとなく力がわいてきます。 |
★★★☆☆ 秘密を抱えた美しい少女たち。 舞台絵画を作るための合宿で明かされる 過去の事件の真相。 恩田陸独特の語り口で滑らかに進む物語なんですが、 なんとなくラストがこじんまりとまとまってしまったような。 でも、やっぱり恩田陸の描く少年少女というのは あんまりにも魅力的で、キラッキラしております。 |
★★★☆☆ さっすがイーガン!短編でもかなりの難度を誇るのが何篇か。 「ボーダー・ガード」とか、全くイメージできませんでした。 何回説明されても絶対に理解できない自信があります。 SF作家はすげぇなぁってのを思い知らされました・・・。 もうちょっと頭の出来がよければ きっともっともっと楽しんで読めたのに。 でも、なんというか着眼点がすごく面白いので ほっほぅ!とうならされます。 読者を選ぶことは間違いなしですが・・・。 |
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『崖の上のポニョ』見に行ってきましたー!
海に住む金魚?のポニョが人間の宗介に恋をして 人間になろうとするお話。 かわいらしかったんですが、 お話が盛り上がりに欠けたような。 「試練」がちょっと弱いかなぁと。 海と森の絵はキレイですごく良かったんですが! あとポニョが宣伝より全然愛らしかった。 テーマソングはやっぱり頭の中に残りますなぁ。 ついうっかり口ずさみそうになる。 |
★★★☆☆ 毒物によって家族が殺された屋敷で暮らす姉妹と叔父。 村八分にされながらも、自分達のルールに則り 慎ましく、それでいてどこか奇妙な暮らしを続けていた。 しかし、従兄のチャールズの来訪により、 その暮らしは大きな変化が起きる。 少女ならではのひたむきな悪意といいますか、 素直な敵意、ストレートな害意みたいなのが すっきりと描かれてて、大変黒い感情を抱かせます。 自分に敵意を持つものに対してメリキャットが抱く感情と 姉のコンスタンスに対して抱く感情のどちらにも 理解ができてしまいます。 メリキャットのファンタジックな想像が ただ楽しいというのではなく、現実からの逃避で、 さらにうすら恐ろしいのです。 |
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クライマーズ・ハイ見てきましたー。
良かったっちゃあ良かったんですが、 ラストが若干中途半端というか、 え?!ここで終り?!みたいな、消化不良感が どうしても残ってしまって、カタルシスがなかったような。 原作とはちょっと変わってたところもあったりで、 私はどちらかというと原作の方が 面白かったかなぁと。 横山作品の中で一番好きな作品なので 見る目が厳しくなってるのかもしれません。 |
★★★☆☆ やさぐれぱんだの続編でございます。 前回に引き続き、シュールな笑いを提供。 この笑いはクセになります。 お家にぱんだが欲しくなって仕方ない。 モフモフさせてほしいなぁ。 103ページのマジ切れした顔の パンダがたまりません。もう、超キュート。 太鼓橋のポーズをするぱんだも大変愛らしいのです。 一家に一冊。 |
★★☆☆☆ 参った。全然わかんない。 相撲の稽古中に亡くなってしまったジョゼ。 そのジョゼの魂が現れるが・・・。 って話なんですが、もう、だからどうしたと。 どこを面白く感じればよかったのか分からなかったです。 文章自体はそんなにまずくないとは思うんですが、 話の展開やら登場人物の魅力やら、 読みながらキョトンとしてしまいました。 残念。 |
★★★☆☆ 表紙がかいらしかったので 思わずジャケ買いしてしまったんですが、 内容はハテ?って感じでした。 主人公の高校生・亜沙子を通じて語られるようちゃんの姿。 その姿はどこか痛々しくて、危うい。 緊張感に包まれた友情。 ・・・なんですが、うーん。 言葉が足りないのかなんなのか、 女の子同士の友情を描く上での 繊細さだったり透明感だったりがイマイチ感じられないような。 |
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