ロバート・E・ハワード 『魔女誕生』 創元推理文庫
魔女誕生 新訂版コナン全集2 (創元推理文庫)
ロバート・E・ハワード 宇野 利泰
448851412X

★★★★☆
やっぱり面白いなぁ。
各地で大活躍・・・というか大暴れのコナンですが、
時系列というか、あら?あの女人は
いずこへいってしまったの?っていうのが
ちらほら。どの女の人も魅力的だったのに。
でも、どのお話も波乱万丈で、コナンの生命力の輝きが
ほとばしってます。
最近草食系と呼ばれる殿方が増えていますが、
それとは対極にいるコナンのエネルギーに圧倒されます。
そして今回の表紙もまたひどい。

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【2011/02/22 20:27 】 | 外文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
完全なる報復
『完全なる報復』

監督:F・ゲイリー・グレイ
脚本:カート・ウィマー
主演:ジェラルド・バトラー
   ジェイミー・フォックス

妻と娘を殺されたクライド。
犯人のダービーとエイムスは逮捕されるが
検事のニックがもちかけた司法取引によって
主犯格のダービーの罪が軽減される。
納得できないクライドの復讐が始まるー。

最初はクライドに同情的だったんですが、
これ、司法制度がどうのとか
妻と娘の復讐とかは言い訳に過ぎなくて、
遠隔操作による殺人というのを描きたかっただけなんじゃないかと。
だってやり方が半端なさすぎるんだもの!!
すんごい面白かったけれども!

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【2011/02/09 23:29 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ロバート・E・ハワード 『黒い海岸の女王』 創元推理文庫
黒い海岸の女王<新訂版コナン全集1> (創元推理文庫)
ロバート・E・ハワード 宇野 利泰
4488514111

★★★★★
なんだこれ。すんげぇ面白い。
キンメリアのコナンという男の一代記なんですが、
彼の体験する出来ごとが半端ないんです。
「氷神の娘」
激しい戦の後でコナンが見たものは
世にも美しい女性。彼女の跡を追うと出てくるものは・・・。
コナン初登場。びっくりするくらい野性味あふれてます。
「象の塔」
象の心臓と呼ばれる宝玉を盗みに象の塔に入ったコナン。
象の塔にいたのはタウルスと呼ばれる盗人で、
彼もまた宝玉を狙っていた。
ちらりちらりとコナンの性格が垣間見えてきます。
バカにされたと思うと容赦なくぶち殺す!ヒャッホイ。
「石棺の中の神」
盗みに入った先で殺人の疑いをかけられたコナン。
状況的に彼が犯人だとしか思えない状況だったが・・・。
ナチュラルに神とか呪いとかが出てくるのですが
全く違和感なし。
てかこれ、帯にヒロイック・ファンンタジーの原点って
書いてあるとおり、けっこうファンタジックなストーリー展開も
あったり。
「館のうちの凶漢たち」
囚人としてとらわれていたコナンの元にとある若い貴族から
手を貸すように頼まれる。義理もあり彼の手助けをすることになる
コナンだが・・・。
「黒い海岸の女王」
コナンに恋人登場!すんげぇんです。
泣く子も黙る女海賊!!
彼女とともに大冒険に!っていうか毎回大冒険なんですが。
と、いうわけでどれもすんごい面白かった!!
コナンのキャラクターが力強くってイキイキしてて良いんですが、
物語を支えるのは作者の作った圧倒的なリアリティ。
本当にあった歴史を語るかのようなその語り口調。
さー。続刊読むぞ。

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【2011/02/08 22:41 】 | おススメ! | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
角田光代 『八日目の蝉』 中公文庫
八日目の蝉 (中公文庫)
角田 光代
4122054257

★★★★☆
不倫相手の子どもを誘拐し、薫と名付けた希和子。
警察の手を逃れるために東京を出る。
そこで出会うのは娘から立ち退きを迫れる母親だったり、
女だらけの集団生活を送る団体だったり。
最終的に落ち着くのが小豆島なんですが、
この島、去年ちょうど旅行にでかけたところで
すんごい情景が思い浮かびました。
美しい海と美しい棚田と美しい太陽のある島でした。
一章は希和子の視点での逃亡生活が、
2章では成長した薫の過去と現在がそれぞれ
描かれます。
母親であること、その業みたいなのを思い知らされます。
この本に出てくる男性は誠にふがいないので
余計女性の強さが強調されて、いたたまれない気持ちに。
味わい深い余韻の残る一冊。

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【2011/02/06 23:22 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『RED』
『RED』
監督:ロベルト・シュベンケ
脚本:エリック・ホーバー
   ジョン・ホーバー
主演:ブルース・ウィルス

引退し、年金生活を送っていた元CIAのエージェント
フランク(ブルース・ウィルス)
心を寄せるのは年金課のサラ。
穏やかな日々を送っていたがある日
何者かに襲撃を受ける。
サラが危ないと思ったフランクは
強引にサラを連れて逃げるが・・・。

最初っから最後まで一本調子で
撃ちまくってました。
何も考えずに見られる映画。
ところどころはさまれるユーモアが面白かったです。

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【2011/02/01 22:41 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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