HAYABUSA
HAYABUSA
監督:堤幸彦
脚本・プロデューサー:井上潔
主演:竹内結子
3本公開されるというはやぶさ映画の
まずは1本目。
水沢恵という女性の目を通してすごく
わかりやすくはやぶさ計画と、
その前段階のことが描かれます。
なんというか、現実をそのままトレースした感じ。
しかも科学に疎くても大丈夫なようになってる。
エンディングの各種衛星画像がステキでした。
一部CGが安っぽかった気がしなくもないですが、
はやぶさファンなら見に行っても良いんじゃないかな。
残り2本も楽しみです。

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【2011/10/18 22:55 】 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
江國香織 『金平糖の降るところ』 小学館
金米糖の降るところ
江國 香織
4093863105

★★★☆☆
幼いころから男性を共有してきた美しい姉妹を
描いた物語。
私、江國さんの文章すごく好きなんですよ。
でも、この本の文章ってなんだかぴんとこないというか、
あれ?こんな文章書く人だっけ?って
なんだかちょっと肩すかしをくらったような。
物語自体も、姉妹に共感ができないし、
と、いうより登場人物の多くに共感できないし
せっかく綺麗な装丁なのにもったいないなぁと
思ってしまうような内容でした。むむ。残念。

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【2011/10/17 19:41 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
高野和明 『ジェノサイド』 角川書店
ジェノサイド
高野 和明
4048741837

★★★★☆
難病におかされた息子の治療費を稼ぐため傭兵稼業を
続けているイエーガー。
息子の容態が悪くなり、さらなる治療費が必要になり
任務内容を知らされない作戦に参加することに。
一方日本では急死した父から遺されたメッセージを
発端に研人が謎の実験部屋にたどり着く。
2人の主人公の人生がどのように交差するのかと
ドキドキしながら読んだんですが、
スケールの壮大な物語がちょっとずつ姿を
表して面白かったです。
100ページを過ぎたところからは
怒濤の展開!イエーガーサイドだけで
何か違う話ができちゃいそうな気もしますが、
リアリティが半端ないもの。
残酷なシーンの必要性や作者の歴史観に疑問を
持たなくもないですが基本的には一読の価値アリ!

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【2011/10/04 20:02 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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