早見和真 『小説王』 小学館

小説王

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★★★★☆
文芸編集者の俊太郎とかつての旧友で売れない作家の豊隆。
二人三脚で一冊の本を作る姿に胸打たれます。
いやー!熱いですな−!本が売れない時代に本を書く、本を作る人たちの物語。
私の周りも本を読む人って本当に少ないんで
なんかもっとみんな本読めば良いのにって思いながら読みました。
読書って良いもんなのになー。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2016/05/17 09:20 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
周防柳 『虹』 集英社

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★★★☆☆
溺死体で見つかった愛娘。
多数の目撃者の証言によって自殺とされたが
母である晶子は何が原因なのかがわからない。
娘の死が理解できない晶子は
その真相に辿り着くために探偵を雇う。
重い!重くて暗い!けど、読ませるし
筆力のある作家さんですなー。
デビュー作の『8月の青い蝶』もおすすめですよー。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2016/05/17 09:09 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
杉本深由起 『ひかりあつめて』 小学館

ひかりあつめて: ことばの力でいじめを超える!〈詩集〉

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★★☆☆☆
まさかの詩集でした。
いじめに遭っている子を助けたがために
自分もいじめにあうという
それでも前を向いて生きて行くというような
詩集なのですが、
これでこの値段はちょっとお高いと思います。
【2016/05/15 16:00 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
楡周平 『和僑』 祥伝社 

和僑

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★★★★☆
これはもしかしなくても『プラチナタウン』の
続編ですな。しまった。プラチナタウン読んでない。
でも、読まずとも面白かったんで、まぁ良いか!
定住型の巨大老人施設プラチナタウンを
誘致した緑原町長の山崎。
彼の元にプラチナタウン増設の声が届く。
しかし、この先を見つめた時にそれでは緑原がたちいかなくなる事を
彼は知っていた。ではどうするのかー。

これ、今の日本の現状を憂うとともに、
それの解決方法のヒントを与えてくれてます。
小さな町を活性化するために何が必要なのか。
それは先送りせずにいること。自分たちの代で
手を打たねば手遅れになるという危機感。
ね。これって日本の現状に当てはまるでしょう。
少子化が叫ばれて長いけれど、何の解決もしていない。
それって明日の飯より今日の飯を優先した結果なんじゃないかしら。
社会に一石を投じる一冊だと思います。
【2016/05/15 15:58 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
藤野千夜 『すし そば てんぷら』 角川春樹事務所

すしそばてんぷら

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★★☆☆☆
さて!久しぶりに読書日記を再開します!
ちょっと時間ができたのでもりもり
読んでいきたいと思います。
積ん読の森を崩してやりたいと思います。

で、早速読んだんですが、
うーん。朝のお天気お姉さんが江戸に興味を持って
いろんなとこを食べ歩いてるだけのお話。
特に山場とかがないんですよね。
だいぶ物足りない。
成長物語でもないし、なんでしょうね。
【2016/05/15 15:38 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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