中澤日菜子 『おまめごとの島』 講談社

おまめごとの島

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(2016/6/12 09:59時点)



内容紹介より
親友を頼り、東京から小豆島へやってきた内向的30代イケメン・秋彦。島内のホテルで仕事を始めるが、恋も結婚も諦めたアラフォー女性・言問子と、家庭から逃げ出したいアラサー主婦・真奈美の間で、彼を巡りイザコザ発生。さらに東京育ちの美少女の出現で波瀾万丈の予感!? 平穏に生活していた島の人々を巻き込んで、島へ逃げるしかなかった秋彦の内面が明らかになっていく……。「家族」って何だろう? いちばん大事なものって何だろう?

★★★☆☆
緊張と弛緩のテンポが良くってスイスイ読めました!
瀬戸内の島々の美しさを背景に描かれる人間関係の煩わしさと
それでもやっぱり一人では生きられないが故の絆とつながり。
イケメンヘタレの秋彦も人生に悩む言問子も、家族から逃避したい
真奈美もそれぞれのキャラクターが立派に息づいてて大変面白かったです。
映像化されたら面白そう!

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2016/06/12 10:05 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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