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石川智健 『60 tとfの境界線』 講談社

60 tとfの境界線

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内容紹介より
老刑事・有馬と、女性検察官・春名、若手弁護士・世良の三名は、「誤判対策室」に配属された。無罪を訴える死刑囚を再調査し、冤罪の可能性を探る組織だ。配属から半年後、有馬は行きつけの飲み屋の女将・綾子から不穏な話を聞く。最近来た二人組の男客が、殺人の犯行を仄めかすような話をしていたというのだ。冤罪事件に関わっているのではないかと有馬は疑い、該当する事件を突き止める。2011年に母親とその子供二人を殺害した罪で、古内博文という男の死刑が裁判員裁判で確定していた。誤判対策室は調査を開始し、綾子が言っていた怪しい二人の内の一人の身元を割り出す。大窪という男が判子詐欺の容疑で捕まったのだ。有馬と世良がその線を調べていくうちに、古内の娘・琴乃が詐欺事件に関わっている可能性が浮かび上がる。しかも、その夫の矢野高虎は、殺人を仄めかしたもう一人の男かもしれないのだ。──迫りくる古内の死刑執行。有馬は警察の取り調べ記録を、春名は検察の証拠品リストを、世良は解剖医の鑑定書を、それぞれ洗い直すとに!

★★★☆☆
「誤診対策室」っていう設定が面白い!
近い将来できそうな気がする。
ただ、出だしから序盤あたりの展開が遅い。
もう少しスピーディーだったら良かったんですが。多少くじけそうになりました。
誤診対策室の真の目的やら後半はすごく面白かった!
ちなみに私、この方のエウレカの確率シリーズ好きです。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2016/07/01 07:19 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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