阿部智里 『玉依姫』 文藝春秋

玉依姫

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亡くなった母の弟に会いに女子高生の志帆がやってきたのは山内村。
しかし、そこで志帆を待っていたものは、ゴクとして捧げられるというものだった。
山神の母として生きることを突きつけられるがー。

★★★★☆
八咫烏シリーズ、待望の第5弾!!待ってましたー!!!
しかも今回は変化球できましたな。
今までのメインの登場人物の中では金烏の奈月彦くらいじゃないかな出てるの。
あと、猿と。私、このシリーズの中で猿の出る話がテンションが上がって好きなんですよ。
それはさておき。今回まさかの人間登場!!!女子高生!
烏の世界でまさかこんな風に人間が関わってくるとは!!!意外!!!
12国記シリーズでいうと「魔性の子」ですな。
山神の仕組みとか、烏と猿との因縁とか、この世界がどんどん深く
描かれていって面白いの。
多少、志帆が完璧すぎな気がするのでもにょったけれど、
でも面白い!それでこのあと山内はどうなるのかと、
また続きが楽しみで仕方ない。

テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

【2016/07/21 09:36 】 | ファンタジー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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