乾石智子 『炎のタペストリー』 筑摩書房

炎のタペストリー (単行本)

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内容紹介より
幼い頃〈火の鳥〉に魔法を奪われたエヤアルに突然生じた能力。その力が彼女を陰謀と戦火渦巻く世界に誘う。ひとりの少女の成長を描いた本格ファンタジー。

★★★★☆
一人の少女の成長と軌跡。
細部の作り込みがやっぱりスゴイ!
ファンタジー世界を支えるのは何たってリアリティ!
そのリアリティをいかに作るかって、どこまで綿密に世界観を構築しているかだと思うのですよ。
細かなところまで考えられて、築かれた世界にどっぷり!
しかも戦を終わらせようとする思いのひたむきさったら!!
炎の神様への願い事がすごく良かった。
今、こういう時代だからこそ、
一人一人が思い出すべき大切なことだと思いました。

テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

【2016/08/07 12:10 】 | ファンタジー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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