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大島真寿美 『青いリボン』
青いリボン 青いリボン
大島 真寿美 (2006/11)
理論社
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★★★★☆
くふふふふ。
良いですね良いですね。
この作家さんはどんどん良くなってきてますね。
素晴らしい。進歩のない作家はいかんよ。
ただ、一作家一代表作だとは思うのです。
一人の作家が書ける傑作は一生の内で一作だけだと。
後はその残滓を楽しむだけなのです。
・・・私の思い込みですが。
まぁ、それはさておき本題へ。
両親が別居し、母親と住んでいた依子。
しかし、母は仕事で上海に行くことになり、
依子は親友の梢に居候することが決まった。
依子の家族と梢の家族。
2つの家族のあり方の差を描きつつも
でもどこかで通じる、普遍的なものもきっちり描いちゃったりして、
そんでもって淡い恋もまっすぐな友情もばっちり描いちゃって。
なんかあったかいものにくるまれてるような
幸福な読み心地。
表紙も装丁もかわいらしいんだな。
「ぼかー幸せだなぁ」と、若大将のようなことを
つぶやいてしまう一冊です。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/26 22:38 】 | 日文 | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
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青いリボン 大島真寿美
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