アゴタ・クリストフ 『どちらでもいい』 早川書房
どちらでもいい (ハヤカワepi文庫 ク 2-5)どちらでもいい (ハヤカワepi文庫 ク 2-5)
(2008/05/08)
アゴタ クリストフ

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★★★☆☆
重くて暗くて孤独でやるせない掌編ばかりで
若干絶望しそうになりつつも読み終えると
そこには地平が見えるわけです。
その地平の名をおそらく人々は希望と呼ぶのだ。
・・・って、自分でも何を言ってるのかわかりません。
何かが決定的に喪われてしまっていて
だからといって読者を突き放した感はなくて、
どちらかというとある一定の読者にとっては
それはそれは親和できるものだろうと思うわけです。
そしてこの装丁はマイラブ勝本みつるではありませんか。
あいもかわらず美しい。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2008/05/16 21:26 】 | 外文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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