グリン・ダニエル 『ケンブリッジ大学の殺人』 扶桑社
ケンブリッジ大学の殺人 (扶桑社ミステリー タ 9-1)ケンブリッジ大学の殺人 (扶桑社ミステリー タ 9-1)
(2008/05/29)
グリン・ダニエル

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★★★★☆
明日から休暇に入るというケンブリッジ大学で
門衛が射殺されるという事件が起こる。
大学の自治を取り戻すべくサー・リチャード・チェリントンは
推理を働かせるが・・・。
理詰め一辺倒といいますか、かなり本格度が高くなっておりますので
トリッキーなミステリーがお好きな方にはちょっとつらいかもしれません。
複雑に絡まりあう人間関係と、それぞれの証言。
誰がどこまで真実を語っているのか、誰をどこまで信じていいのか、
真相はどこにあるのか?!
外文なんで、なかなかに登場人物を覚えるのが大変で、
しかも入り組んでるんですが、読まないのはもったいないかも。
どこまでも論理的で、登場人物たちも一筋縄ではいかい曲者ぞろい。
サー・リチャードと警察の知恵比べもお楽しみを。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2008/06/29 23:52 】 | ミステリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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